ライントレードマニュアル初級編

ライントレードとはどういうものか?

難しい話を抜きにすれば、「ライン=線を引き、その情報を頼りに売買する」。

ライントレードは反発・反落する値位置

一番の特徴は「相場が折り返す値位置が分かる」事。

底値で買って天井で売りたい!という方は向いているかも?

反発ポイント

斜めのラインもあります ex.トレンドライン

基本はトレンドライン。

慣れてくればフィボナッチファンやチャネルを使えます。チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

ライントレード

ラインを割れるまでトレンドは続く

簡単な話、ラインに乗れば値動きは上昇を続けるでしょう。
・・・ラインを割れるまで。

または反落する値位置=フィボナッチへ到達するまで方向性は変わらない。

水平線

これがラインに注目すべき理由です

ポイントは「上下するうっとうしい値動きのその先を知るにはラインを使うしかない」という事。

これまでの値動きの傾向を知るには移動平均線などのインジケーターが向いています。

しかし、この先の値動きが知りたいなら
明確な売買ポイントでもあり、目標値を算出出来るラインを使うべきでしょう。

ラインにも色々ある。

最初はトレンドラインと水平線しか使えなくても仕方ありません。

ただし、ライントレードの最高峰はフィボナッチ。

今回のWEBマニュアル初級編でも、
水平線やトレンドライン→フィボナッチやギャンへと順に学べるようになっています。


ラインの使い方は多岐に渡りますので、ライントレードのやり方は順番に覚える必要があります。

まずはこちらをお読み下さい。


WEBマニュアルの概要説明ページ

  1. 初級編 
  2. 中級編
  3. 利食いの教科書
  4. FIBO&GANNオンラインマニュアル

初級編の内容(ページ一覧)

初級編は公開しているので、どなたでも読む事が出来ます!

※基本という事で、一応移動平均線も説明しておきました

なお、中級編以降のマニュアルは
下記のオンライン学習コースへ移動しました。

中級編の内容(ページ一覧)

  • 値位置の教科書
  • 売り方の心得
  • 時間の教科書
  • 相場の重要イベント一覧
  • 相対性の教科書
  • ライントレードとしてのバランス

利食いの教科書(ページ一覧)

  • 利食いマニュアルTYPE1
  • 利食いマニュアルTYPE2
  • 利食いの概念
  • 損切りマニュアル
  • エントリーマニュアル

FIBO&GANNオンラインマニュアル(ページ一覧)

  • フィボナッチを使う意味
  • リトレースメントの3つの引き方
    • 天底での売買戦略
    • 持ち合いでの売買戦略
    • トレンドでの売買戦略
  • フィボナッチエクスパンションの表と裏
  • フィボナッチチャネルの表と裏
  • フィボナッチファンの表と裏
  • フィボナッチリトレースメント応用

オンライン学習コースになりました!

「動画コース+webマニュアル」の両方が含まれるのがFIBO&GANNライントレードマニュアル☆

※中級編以降の記事は2つあるコースの内「WEBマニュアル」で読む事が出来ます。

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WEBマニュアルはコース内へ移動しましたので、以前、サイト3starter.jpかVIMEOオンデマンドでご購入頂いた方はご連絡下さい。
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